《 飛龍頭! 》

 飛龍頭は純和風ですが、フレンチ風で食べてみました!  









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さて今日は飛ぶ龍の頭と書いてひりゅうずをご紹介しますが、「がんもどき」と言ったほうがわかりやすいでしょうか?

昔は、江戸(東京)ではがんもどき、上方(京阪)では飛龍頭と言ったそうです。






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ママさんが“山の芋”を貰ってきたが、見たことはあるが使ったことがなかったので、精進料理の本を見たら、『飛龍頭のおろしあんかけ』が紹介されてあった。

作り方を読んだらめんどうくさい!

豆腐の水切りや山の芋をすり鉢でおろし、人参・ごぼう・きくらげ・調味料と混ぜ揚げて、おろしあんかけの昆布だしを作って・・・・と書いてあった。
いろいろ検索し調べたら、 『飛龍頭料理』はお碗に入れてダシで食べるのが一般的でしたが、一般的では?
おいらはオリジナルの食べ方をしたかったので、ソースをどのように作るかが問題であった。

フレンチ料理では “エシャロット” をバターで炒め、フォンド・ポアソンやフォンド・ボと白ワインと煮詰め、そこにバターや生クリームを入れるソースが基本でありので・・・。

“和“で作ることにしてみた。
鰹・昆布ダシを半分に煮詰め、田楽味噌を加えてみた。それからバターを入れる予定であったが、弁当用に小さく作ったものを味見してみたところ、バターでは重く感じたので?果たして何を入れようか迷った。

 ん~ 

何を入れればいいだろうか?

そうだ。橙を入れて少し酸っぱくすれば、アクセントとなって甘い田楽味噌と相性がよくなるはずだ。

橙を絞って少し酸味をプラスしてみることにし

 ん~旨いソ~スじゃ 

橙の果汁は酸味が強く風味がいいことから、鍋料理のポン酢の材料として多用される。







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<作り方のお話し>
1・木綿豆腐はしっかりと水気を切っておきます。山の芋はすりおろし、人参、ごぼうはさっと茹でておきます。
2・ボールに①の豆腐と、すりおろした山の芋を入れてこねるように良く混ぜます。
3・②に砂糖、塩、うすくち醤油、人参、ごぼうを加えて混ぜ、もっちりとしてきたら、手で丸く形を整え、サラダオイルできつね色になるまで揚げます。

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<ソースの材料>
鰹・昆布ダシ・・・50cc
 赤酒 ・・・大さじ1
田楽味噌・・・小さじ1
橙・・・小1個 (ダイダイ)
片栗粉・・・適量
ごま・・・適量


<作り方のお話し>
鍋にダシと赤酒を入れ半分ほど煮詰め、田楽味噌を加えて胡麻、橙を入れ片栗粉でとろみをつける。


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ベビーリーフはスイートスプリングと橙のドレッシングであえてみました。

<ドレッシングの材料>
スイートスプリング・・・1個
白ワイン・・・大さじ2
オリーブオイル・・・大さじ3
橙・・・小1個
塩、コショウ・・・適量



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今回作った料理は
・オードブル:山の芋のステーキ しめじ添え(前回紹介した料理)
・メイン料理:飛龍頭のフレンチ風
・ご飯:ベーコンとしめじのリゾット

今回の料理のお値段は(3人分)
・木綿豆腐・・・98円 (98円セールで買った)
・しめじ・・・・・・98円 (98円セールで買った)
・ごぼう・・・・・・120円(ごぼうは5cm使ったので20円ぐらいかな?)
・ベビーリーフ・148円

・合計 464円÷3人=3品1人分155円で、ちゃんと家計を支え主婦の役目しているでしょう(爆)




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